2006年08月18日

犬の十戒

 今日、買物途中に書店へ寄ってみた。特に購入予定はなかったけれど、ワンちゃんの躾本などがあったらちょっと読んでみたいと思った。種類がなかったので、パラパラと見て終わり。基本的な事は一応自分でもしているかな〜って自己満足してみた。でもまだまだ勉強しないとダメだなぁ。他に月刊誌が何冊かあったので見てみた。ワンちゃんと泊まれるホテルや洋服、ショップ情報などもう人間と同じ感覚で雑誌が作られているのにビックリあせあせ(飛び散る汗)こんな状況とは知らずにきたので、ショコラはまだ世間のワンちゃん並みの生活をしていないのかと一瞬落ち込んだ(・・・ってか、本屋さんで驚いたり落ち込んだり、周囲から見たら怪しかっただろうなぁふらふら)。

 さてその月刊誌の中で「犬の十戒」という文章を見つけた。短い文なのでサッと読める量だった。読みながら涙が出そうになった。以下の文を読んでもらえたら理解していただけるかも。すでにご存知の方もいるかしら?いや、ワンちゃんを飼ってる人はみんな知ってるのかも。


『犬の十戒』
1. My life is likely to last ten to fifteen years. Any separation from you will be painful for me. Remember that before you buy me.
私の一生は、10から15年くらいしかありません
ほんのわずかな時間でも大好きな貴方と離れていることは辛いのです
私のことを飼う前にどうかそのことを考えて下さい。

2. Give me time to understand what you want of me.
「あなたが私に望んでいること」を私が解るようになるまで少し時間をください。

3. Place your trust in me-it's crucial to mywell-being.
 私を信頼して下さい それだけで私は一生幸せなのです。

4. Don't be angry at me for long and don't lock me up as punishment. You have your work, your entertainment and your friends. I have only you.
もし私が失敗しても長時間叱ったり、罰として閉じ込めたりしないで下さい
あなたにはあなたの暮しがあり楽しみもありますし、友達だっているでしょう
でも...私には貴方だけしかいないのです。

5. Talk to me sometimes. Even if I don't understand your words, I understand your voice when its speaking to me.
時には私に話しかけて下さい たとえあなたの言葉を理解できなくても、
私に話しかけている、あなたの気持ちは通じています。

6. Be aware that however you treat me, I'll never forget it.
あなたがどんなふうに接してくれたか、私がそれを決して忘れないことに気づいてください。

7. Remember before you hit me that I have teeth that could easily crush the bones of your hand but that I choose not to bite you.
私を叩く前に思い出して下さい  私にはあなたを傷つけることができる歯があるけれど 私はあなたを噛まないように決めている事を。


8. Before you scold me for being uncooperative, obstinate or lazy, ask yourself if something might be bothering me. Perhaps I'm not getting the right food, or I've been out in the sun too long, or my heart is getting old and weak.
もし私が言うことをきかない、わがままだとしても叱る前に私がそうなる原因が何かないかと考えてくれますか?。 ちゃんとした食事をあげなかったのでは?日中太陽が 照りつけている所に長時間いて疲れていたのかも?身体が年をとるにつれて弱っていたのかもか?

9. Take care of me when I get old; you, too, willgrow old.
私が年をとってもどうか世話をして下さい あなたも同じように年をとっていくのですから。

10. Go with me on difficult journeys. Never say, "I can't bear to watch it, or, "Let it happen in my absence." Everything is easier for me if you arethere. Remember, I love you.
最期の旅立ちの時には、私のそばにいて見送って下さい 「見ているのがたえられない」とか「私の見ていないところで逝かせてあげて」なんて決して言わないで欲しいのです 。あなたが側にいてくれるだけで、 私はどんなことでも安心していられますから。 そして.... どうか忘れないで下さい私があなたを愛していることを。

Author Unknown
作者不明


 当たり前の事でも、日々の生活の中で必ずしも上記のような状況を作ってあげられていないのではないかと自分を責めた。粗相をすれば、原因を考えずに叱る・・・こんな事をこれまでしていた自分が情けなく感じた。粗相続きでイライラしていたけれど、今日をキッカケに視点を変えてみようと思った。言葉が通じないから、人間からすればイライラしたり、歯がゆかったりするけれど、それはワンちゃん側からも同じ。そう言えば、ショコラはいつもジッと顔を見て、目を見てこちらのリアクションを待っている。叱られる時でもどんな時でも。私達人間の生活の中で過ごすのだから、少しでも快適に日々の時間を送れるように考えてあげなくてはと思う。今さらながら、当たり前の事を思い知らされ、落ち込んだような、でもスッキリしたような変な感覚になった。

 「犬の十戒」で検索すれば、多くの方が訳されています。内容は同じですが、表現方法がそれぞれです。もう一度じっくり読んでみる必要があるかもしれないなぁ。

ニックネーム ゆき at 16:03| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私も、読んだ事があります。
すごく心に感じるものがあります。
私も粗相をした時は、叱れば直ると思い込んでいる時がありました。でも、おしっこはワンコにとって自然な行動で、なぜ怒られるのかわからない。人間の都合によっておしっこの場所を決められて、自由に出来ない。
「僕はどうしたらいいの?
 ・・・そうか!見てない時にしよう!」
これが粗相の始まりでした。

叱って覚えさせるのではなくて褒めて覚えさせる事の難しさ。

でも、イライラする時もあるけれど、時間はかかるかもしれないけど、いつかワンコも理解してくれる時がくる。ワンコを信じよう、ワンコが私を信じてくれているのだから。

本当に時間は掛かりましたが、ようやく粗相をしなくなりました。

ゆきさんも、頑張ってくださいね♪
Posted by tora at 2006年08月18日 20:33
こんばんは!!「犬の十戒」これ読むと!
必ず・反省しちゃいますね!!
(>_<)私もかなり!人間サイドで!我が子達を管理してしまう傾向があります。
(-_-;)せっかく巡り合わせで!我が家に来てくれたワンコ達!彼らの為に!どんな事をしてあげるべきかを
もう一度考えようと思います。

ところでショコラ君!ずっと病院通院してたんだね!!(^o^)丿でも痒いのは、辛いから!ゆきさんにショコラ君は、感謝してるね!
完治するまで!時間&軍資金かかるけど!
可愛い家族の一員の為!頑張らないとね!

カーラママも4ワンと!今日から!信頼し合える関係を頑張りま〜す。(^^♪
Posted by カーラママ at 2006年08月19日 17:59
toraさんへ
 こんにちは!やはりご存知でしたか。
ついつい叱ってしまうんですよね。でもこれを読んでから、叱る前に考えるようになりました。トレイ以外の場所でしちゃったら「怒られる!」って思ってるのか、目を合わさずにテーブルの下に潜って小さくなってしまっています。それを見てとても反省しました。
 時間はかかるかもしれませんが、誉めて育てる方針に変更します!いつもコメント有難うございます♪


 カーラママさんへ
みなさんご存知なんですね。今まで知らなかった私は恥ずかしく思いました。でも今回「犬の十戒」を知って、改めてショコラがうちにやって来た時の新鮮さを思い出しました。毎日手探り状態で必死になって育てていたんですよねぇ。それが慣れてきてしまって、つい叱る時も出てきてしまって。もう一度初心に戻って、ゆっくり頑張っていきます。
 ショコラのカイカイは落ち着いてきました。来週最終チェックをしてもらい継続か否かが分かります。でもうなってカイカイしていたのがなくなり、少し安心しています。カーラママさんはうちの4倍大変なんですよね。でもみんないい子だから手が掛からないのでは?ただ平等に愛情を注ぐのは難しいと思います。彼らが家にいる限りは一生懸命に接してあげないとダメですね。
Posted by ゆき at 2006年08月22日 15:06
はじめまして
犬への十戒はおそらく鳥への十戒でしょう。
犬に変えても動物を飼うことの重みは変わらないのですが。

詳しくは

http://www.cap.ne.jp/~tsubasa/jikkai.html

http://www15.big.or.jp/~island/im_ten_commandments.htm

をご覧ください。
Posted by いろは at 2007年03月13日 00:27
この記事へのトラックバックURL
http://a-thera.com/tb/420041
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック